2007年7月21日土曜日

なんていうか、安易でいいよね

突然だが、
抗加齢医学会に行ってみた

美容外科の進歩はホントすごかったけど、
やっぱりサプリメント関連の効能は相変わらず
きちんとした事実に基づいたものは無いようだった
程度は違うが、化粧品もそうだった。

たかだか、20例程度のサンプルで改善したとかしないとか、
アフォか?お前等そのデータで何万人に売るんだよ?
個々の例を挙げると火あぶりに遭いそうだが
この世界に
「コラーゲンを経口摂取して肌に効く」とか
「コエンザイムQ10で皮膚細胞のターンオーバーが早くなる」とか
「マルチビタミンと抗酸化物質のカクテル投与でアンチエイジング効果」とか
本気で言ってるやつらがいるっていうのが我慢ならない
それがかなりれっきとした大企業だったりする。
そしてその大企業が出す一般人にはモットモに見える不十分でガタガタなデータは
過剰な説得力をもって迎えられる。
一般人をだます悪意しか感じられない。

ま、売れれば何でもいいんでしょ?なんていうか、安易でいいよね。

そして、その邪悪な企業に拮抗する勢力の営業努力は本当に小さい。
http://hfnet.nih.go.jp/
僕に反論したいヒトはこのリンクのページを隅々まで見てからお願いします
がんばれ国立栄養・健康研究所。

「私は効果を体感しました!」っていうヒトは
そのまま飲んでればいいです。きっと。それを止めさせたいわけじゃない。
どうぞご自由に。

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